復縁の手紙に対する対処法

突然、前のヒトから復縁の手紙・・・こんなときは?

実は、意外と多い、「復縁希望の手紙」

失恋で終わった、前のヒトや、離婚した前の夫からの「やり直したい!」という手紙が来た、という話しは、じっくり調べてみると意外と多いようです。

手紙を使ってコンタクトしてくるのは、圧倒的に離婚したカップル。それも、お子さんがいるパターンが目立つようです。「全く音沙汰もなかったのに、一体どうやって調べたんだろう?」「個人情報なのに、どなんで!?」と、とても驚いて、ドッキリしてしまった、という話もよく聞きます。

実は、お子さんがいる場合、離婚した前の妻の住所を調べることは、比較的難しくないことなのです。離婚しても、父親であることには変わりません。そのため戸籍をたどっていけば、子供の戸籍から、現住所を調べることができるようになっています。DVなどで、閲覧の制限がかかっている場合を除いては、手間はかかりますが、自分でも請求できますし、遠方などで難しい場合でも、司法書士や行政書士などに依頼して調べることも不可能ではありません。

もっとストレートな方法としては、元妻の実家に電話をかけて、「子供に会いたい」などの理由で、新しい住所を聞き出したという話もあります。個人情報保護法は、こうした個人間の情報の漏れは対象外ですし、「親子だから」と言われると、おじいちゃん、おばあちゃんも秘密にしきれないこともあるようです。

前夫が見ているのは、今のアナタですか?

「やり直したい」そう言われて、まだ、シングルを保っている方は良いものの、既に再婚しているとか、再婚はまだだけれど、結婚を前提としてお付き合いをしている方がいる、なんて状況だった場合は、「今更、そんなことを言われても。」 と、困ってしまうことでしょう。

別れたときに苦労していた場合は、「もうたくさん!」という気持ちになる方もいるでしょう。
熱心で、どうかすると情熱的な手紙のラブコールに、「戻りたい」と思う方もいるかもしれません。

ここで、大切なことは、手紙の情熱的な言葉ではなく、「彼が、何を見ているか?」ではないでしょうか?

別れてからの、離れている時間、お互いに一人の生活を持ち、もしかしたら、オトナの関係になった異性もお互いにいたかもしれません。あなたも、相手も、お互いに昔のままではないのです。そして、離れている間、互いにどう変わったかは見ることはできません。

相手の見ているあなたは、現在のあなたでしょうか?
相手の都合良い思い出だけが、繋げられたあなたかもしれません。

人は変わるもの。ロマンチックさだけでは生活はともに出来ません。こういう復縁話しには慎重さが望まれます。