元夫や元妻との離婚や絶縁・別居からの復縁について

記事一覧

相手に浮気されたときに復縁するどうかは浮気をされたほう次第です

相手に浮気されてからの復縁については浮気したほうには選択権はありません。当然ながら浮気をされた側に全権限があると思っていいでしょう。にもかかわらず相手が開き直るような態度を取るのであれば、その相手はいずれまた浮気をして自分の行動を正当化することは間違いありません。このような場合には即刻別れてしまったほうが良いと言えるでしょう。

しかし、結婚しているとなると浮気をされたからと離婚に踏み切れない場合もあります。そのときには浮気されたほうはその相手の浮気の質を見極める必要があると言えるでしょう。

では、その浮気の質とは何なのでしょうか。まずはこの浮気が本当の浮気か、それとも一時的な遊びの一つかを見極め、判断していく必要があります。結婚してしばらく経過していればお互いの関係は男女の関係ではなくもはや家族と言う関係に変わってきています。そのことから相手が恋愛を望んで浮気をしているのであればまだ復縁の余地はあると言えるでしょう。これを確認するには様々な方法があります。しかしその確認は浮気されたほうとしてはそれは大きな心の負担を伴うことになるでしょう。しかしそこを確認していけば復縁して大丈夫な本当の浮気なのか、それとも復縁してはいけない恋愛なのかを見極めることが出来るようになります。

まずは本人に気持ちを確認してみると言う方法もあります。本気なのか、浮気なのか、直球で確認してみる方法もあるでしょう。もちろんここで「本気」などと答えるようであれば関係の継続はできません。ある程度の慰謝料を請求することを前提に離婚を進めていくことが良いかもしれません。仮にここで「浮気」と答えられて自分の中で整理が付くのであればここで復縁を考えることも良いでしょう。しかし、それだけでは満足できないのであれば更に踏み込んだ質問をしていくことも可能です。

具体的には食事や宿泊は過去にどのくらいのペースで期間としてはどのぐらいの期間付き合いがあったのか確認することも良いかもしれません。もっと具体的に知りたいのであれば避妊したのかしてないのかといったことも確認できます。

しかし、いずれにせよ最終的な決断は浮気されたほうの判断にかかっていると言えるでしょう。その浮気が頻繁なもので許しがたいものなのか、それとも初めての浮気でまだ許せる余地があるのか、様々な要因から総合的に判断して最終的な結論を導き出すことが必要となってきます。現時点で許せないとしても相手の態度次第では時間を追うごとに傷が癒えてくる場合もあります。関係の修復をお互いが望んでいるかどうか、そこが一番需要になります。浮気されたほうにも全く原因がないとは言い切れない、浮気とはそのようなものです。

離婚から相手との関係を修復するために知っておく復縁パターン

自分は望んでないものの止むを得ず離婚してしまったとしてもそれを悲観することはありません。関係を修復し、再度同じ相手と再婚しているとも少なからずいます。そして離婚したにも関わらず同じ人と再婚をする人にはある程度その傾向やパターンがあるのです。

まず、離婚して同じ人と復縁するパターンには離婚で迷いが合ったという場合がほとんどです。お互いに迷いがあったのであれば可能性はより大きくなるでしょうが、仮にお互いではなくどちらか片方に迷いがあったとしても復縁する可能性はあります。迷った結果やっぱり離婚しなければ良かったという結論に達したと言うことでしょうね。

そして離婚の理由が相手の人格的な問題ではなかった場合にも復縁することが多いようです。例えば、子供が出来なかった、時間が合わなかった、親族が性格的に合わなかったなど、その内容には多種多様なものがありますが、相手そのものにはそこまで大きな嫌悪感が無かった場合に復縁することが多いようです。

更に、離婚の理由が浮気のときにも再婚する場合があります。その当時は年齢が若いこともあり許せなかった離婚が、ある程度の年月が経過することで許せるような精神的な環境が整ったとき再婚をするということもあるようです。たかだか一回くらいの浮気で…という整理が付けば、その事実を上回るほどの恩恵があるのであれば許容できるようになるのかもしれませんね。

他にも子供が居たからというパターンもあります。どうせ定期的に子供とも相手とも顔を合わせるのであればいっそのこと再婚してしまおうかと言うパターンです。子供が強く望んでいるような状況であればこの可能性は更に大きくなるでしょう。これに合わせて理由が時間と共に薄れていくような程度のものであればより一層復縁の可能性は上がっていくのでしょう。

これとは逆に子供が居なかったからという理由もあります。どちらか一方、もしくはお互いに良い相手が見つかれば復縁の可能性は下がりますが、特に離婚後の独り身が長期間に渡るようであれば更に復縁の可能性は上がるでしょう。その後の人生を考えたときに一人で過ごしていくよりは少々問題はあったもののある程度の期間連れ添った相手と過ごしていくのも悪くないとの結論に達すれば復縁を考えることもあるかもしれません。

このように離婚後の復縁には人それぞれに様々なパターンがあります。裏を返せばどんな状況で離婚したとしても、相手が生きてさえいれば復縁の可能性はあるのです。上記は実際に再婚まで漕ぎ着けたパターンの例ですが、中には事実婚で入籍はしていないパターンもあるでしょう。いずれにせよ、離婚したとしても復縁は決してあり得ない話ではないのです。
(⇒別れか復縁か、悩んだときにやってもらいたい15のチェック項目

離婚してしまった相手との復縁やその後の再婚を目指すときの注意点

離婚してしまってからの復縁や同じ相手との再婚、決して不可能なことではありませんが注意点もいくつかあります。新たな恋愛であれば過去の出来事は特に考える必要はない場合がほとんどでしょう。しかし、復縁や再婚となると過去の出来事はしっかりと清算を行い、お互いが新たな気持ちで心機一転、関係を構築していくつもりでないとうまく行かない場合もあります。そのときの状況や離婚したときの理由などを考えた上でお互いがなぜ復縁するのかと言うことをしっかりと把握した状態で関係の修復に努めることが必要です。

いずれにせよ、まずはなぜ関係が崩れるに至ったのか、それはしっかりと考えておく必要があります。どちらかの失態によって関係が崩れたのであればその部分には特に気を配る必要があるでしょう。しかしそれは相手を責めたり謝罪を求めたりすると言う意味ではありません。たとえ相手が100%悪いと言う状況であったとしても、その部分を許容するというおおらかさも必要になってきます。まずはお互いに何が悪くて離婚に至ったのかを話し合う必要があるでしょう。

そして離婚の原因をしっかりと話し合ったあとにはなぜ復縁を望んでいるかを話し合う必要があります。お互いが相手を求めている理由を明確にすることでその後の関係は更に良いものになるでしょう。関係を良いものにするためには相手の良いところを指摘して更なる関係の強化に努めることが望ましいと言えるでしょう。もしも照れが有りなかなか相手の良い所を指摘することが出来ないのであれば、メールなどのツールを使うことも良いのではないでしょうか。

最後は相手との関係を継続してどのような家庭や関係を望むのかを話し合いましょう。再婚を前提にするのであればどのような家庭を作りたいのかお互いが述べることでその後の二人や家族の方向性が決まると言うことになります。この目指す方向は二人が全く一緒の方向を見て進む必要はありません。お互いがそれぞれの良いと思える関係を公にして相手に伝えることで更に相手の望むものを確認することが可能になり、その後の関係において相手が何を望んでいるのか、またどのような方向に進みたいと思っているのかを確認することが出来るでしょう。

一度崩れてしまった関係を修復するのは容易に見えたとしても容易なものではありません。容易に感じられるときほど注意してこのようにお互いの考え方や思いなどを共有することで、その後の関係をよりよいものにし、更なる高みに関係を成長させることが必要になってくるのです。

離婚を前提にするよりも復縁を前提に別居を行ったほうが良い理由

別居をするときに良く見られるのが離婚を前提に別居を行うと言う行動です。確かに相手に非があると考えている場合などには「次に問題が発生すれば離婚します」ということを前提に別居をすることもありかもしれません。しかしこの離婚を前提に別居という行動については後々のことを考えるのであればあまり良い方法とは言えません。

確かに「次やったら離婚」という言葉はそれが浮気であったとしても、ギャンブルも含めた金銭的な使い込みであったとしても、ある程度その行動を抑止する効果はあるかもしれません。しかしこれはあくまでも相手が「離婚したくない」と強く思っている場合に限ります。離婚について「別に離婚してもいい」と相手が思っていた場合にはこの「離婚前提の別居」には大きな落とし穴があるのです。

それは今までの離婚に関する裁判所の判断から見て取ることができます。通常、このような「次にやったら離婚」という言葉を発するときには「もうしないで欲しい」という希望が含まれています。しかし状況によっては「離婚のための別居」ということに捉えられることもあるのです。ではこの「離婚のための別居」だと何が違うかと言うと、その時点で見方によっては「既に夫婦関係が破綻している」と捉えられる事もあるのです。これが何を意味するかと言うと、こちらがいくら行動を抑制するため、つまり関係を修復するために別居しているとしても、相手が「夫婦関係が破綻している」と主張することができると言うことなのです。結果としてその間に浮気をしようがお金(自分の)を使い込もうがそれは「夫婦関係が破綻している」状態での行動なので相手の非にはならない可能性があるということになります。

最終的に離婚をするということになったとしても、別居後の浮気は浮気とは判断されません。同居中の浮気の証拠があればそれなりに相手に非があるということにはなりますが、別居後の浮気はカウントされないということも有り得るのです。

では、このような状況を防ぐためにはどのようにすれば良いかというと、別居に「離婚」という言葉は使わないことが望ましいと言えるでしょう。仮に別居だとしてもそれは「関係改善のための別居」であって、決して感情的になってもならなくても「またやったら離婚」といったような脅しのような文言は使わないことが理想と言えるでしょう。

もちろん、別居をするような段階であれば「またやったら離婚」というニュアンスは含まれていて当然です。しかし、出来るだけこちらが有利に事を進めて行きたいのであれば別居のときに「離婚」という言葉は使わないことが理想的です。
(⇒別居生活からの復縁を成し遂げるために必要な心がけとテクニック

相手が暴力を振るうことがあるようなら良く考えて復縁しましょう

以前はあまり表沙汰になることもなかった夫婦間の暴力。今でもまだ家庭内で抱え込んでいる人も居るようですが、ニュースなどでも取り上げられることが増え離婚や別居を考える人も以前より増加してきたのではないでしょうか。この夫婦間の暴力には「暴力」と一括する事のできない複雑な事情も絡んでいます。

男性、女性に限らず、暴力を振るう人物にはある特定の特徴があります。ある切欠から急に暴力を振るうようになった場合でも、以前から暴力を振るうような常態化された状況であっても、多くの場合は暴力を振るっていないときには良きパートナーである場合が多いのです。身体にあざが出来たり怪我をするようなハードな暴力であればなおさらその傾向は強いと言えます。特に長期間暴力を受けてきているパートナーについてはその暴力に愛情すら感じる場合もあるようです。

このような関係の二人の間にたとえ第三者が入ったとしても、暴力を振るっているほうはもちろん自分をかばいますが、暴力を振るわれているほうも相手をかばう場合があります。これはここで庇わなければまた暴力を振るわれるという恐怖感から来るものもあれば、暴力を振るっている相手に対する屈折した愛情である場合もあります。

もしあなたが暴力を振るわれている立場で今現在別居や離婚に近づいている、もしくは既に成立しているのであれば復縁は良く考えて行うべきです。恐らく、暴力を振るっている相手は今後は改めていくので復縁したいといってきているのではないでしょうか。しかし、ほとんどの場合、復縁してしばらくは確かに暴力は控えるようになるでしょうが、それはあくまでも一時的なものです。しばらく時間が経過すればこちらの小さな失敗を指摘し、それを理由に暴力を振るってくるようになります。またこのときになると暴力を受けている側は「自分が悪いのだから」と相手の暴力を正当化します。

暴力が危険なのは、ある一定の暴力で止まらずに内容がエスカレートしていくと言うことです。最初は耐えれる暴力であったとしても、その暴力はどんどんとエスカレートしていきます。才覚の場合、最終的にその暴力の強度は人間の限界を超えるようなものに発展して行くと言うこともあるでしょう。この場合、被害者は暴力を日ごろ受けている人だけには限りません。子供の場合もあるかもしれません。最悪の場合他人であることもあるかもしれません。それほど家庭内や男女間の暴力と言うものは、人から見えないと言うこともあり段階的に大きくなっていくのです。

あなたが暴力を振るわれているのであれば、暴力以外の面にも目を向けてニュートラルな視点から関係を継続していくか判断しましょう。

復縁が可能な本人以外の理由での離婚とそのときの復縁の方法について

離婚した二人が復縁して再婚するということはあまり多いものではありません。そして仮に復縁・再婚してもあまりメリットはない場合が多いでしょう。しかし、離婚した理由によっては復縁が可能であったり復縁したほうが良い場合もあります。ではそれはどのような状況や理由での離婚で復縁のためにはどのような方法を取れば良いのでしょうか。

まず、復縁が可能な離婚として考えられるものは二人の関係や主張の違いによる離婚ではなく、外部的な要因によるものです。発端が外部的な要因であればその結果生じる二人の考え方の違いもこれに含まれるでしょう。よく耳にするのはどちらかの親と同居をする場合です。親との同居の場合、家族の中に赤の他人が入り込むような形になるので結果としてその家族の中に入った一人には多大な負担や精神的な苦痛が伴うことになります。離婚の原因が直接、この同居でないとしても、同居が前提であるのであればその中でのストレスや不自由が理由であることもあるでしょう。

同居を始めるときには新たに同居する側にもそれなりの覚悟があり、それなりの精神的な苦痛は許容する気で新たな生活を始めることがほとんどです。しかし、状況によってはその新たな生活の負担が想像以上であったり、住んでみるまでは分からないような想像を超えることがあったりすればそこから多くの負担が生じることもあります。

その結果、離婚に至ったのであれば、この場合には特に復縁できる可能性が高くなるということになるでしょう。この場合には結局は夫婦と子供だけで生活できるような環境が整えば復縁は充分に可能であると言う事が出来るでしょう。

ただし、注意しなければならない点もあります。環境によっては相手が「親との同居が理由」とは言い出せないということです。それを言ってしまえば相手方の親からはもちろん、女性であれば特に「嫁として問題がある」などと周囲に言われる懸念も有り、それが原因だとしてもそれを前面に出して「いやだ」ということは言えないでしょう。仮にそれを相手が感じ取っていたとしてもそれを理由に別居をするということは後々問題が生じることもあります。もし仮に家族同居をしているのであれば、その状況を何も言わずに解消しておくだけで復縁がうまくいくこともあるのです。

「相手の家族がいやだから」というのは男性であっても女性であっても決して簡単に言えるものではありません。しかし、そんな中でも関係を修復したいのであれば別々に生活できる環境を整え、元の状態に戻すようなことをしなければ結果として復縁が可能な場合もあります。

離婚に行き着く前に試して見る価値のある「別居」の方法とその効果

「別居」と聞くと離婚に行く前の一歩手前の状態のように聞こえますが、上手に使えば夫婦関係を良好なものに戻してくれる効果のある方法である場合もあります。何らかのトラブルで離婚の話も出てきてしまっているような環境に置かれているようであれば、別居生活を試してみると色々なことがわかり、場合によっては関係の改善に繋がる場合もあります。

まず、別居と聞くと前述のとおり関係が悪化して行き着いた離婚回避の手段と捕らえられがちです。しかしそのような最悪の関係になる前に早めに別居をすることで日常の色々な柵から抜け出し、相手の重要性を感じ取ることができることもあり、関係の改善を図ることも可能になる場合があります。

まず、この別居は出来るだけ早い段階で試してみるべきです。関係が最悪の状態になる前に、夫婦喧嘩で片付けられる程度の関係の悪化の時期に、前向きな関係の改善の方法の一つとして試してみるのが良いでしょう。もちろん、離婚が前提の別居ではありません。唐突に別居と言う言葉を使えば相手も離婚が視野に入ってきますので、別居や離婚と言うような言葉は使わずに別々の生活をしてみると言うことを提案するのが良いでしょう。あくまでも前向きに、関係を改善するためにやってみるということを相手にもしっかりと伝えてから実行に移しましょう。

この一時的な別居先には様々なものが考えられます。経済的に余裕があるようであればホテル暮らしなどでも良いでしょう。長期に渡ることを考えるのであればいっそのこと賃貸のアパートなどを借りてしまうことも考えれます。もちろん実家や友人の家なども候補です。とにかく、今まで一緒に過ごしていた環境を少し変えてみる、その程度の感覚で行えれば言うことはありません。

この別居の期間はお互いに色々なことを考えるでしょう。中には別居によって「やっぱり離婚が適切!」という結論に至る場合もあるかもしれません。それはそれで前に進めるわけですからここでは「よし」と考えましょう。離れて暮らすことで不便を感じたり、寂しさを感じたりすることもあるでしょう。いずれにせよ、しばらく離れていた一人での生活を体感してその後の方向性を確認するには非常に良い効果もあります。一人で過ごしていれば今後について色々と考えることもあるでしょう。一人は楽でしょうが、老後身体が不自由になった状態で一人では寂しいと実感することもあるかもしれません。

いずれにせよ、その一人で考える時間はどのような結論になるとしても重要な時間と言えます。我慢に我慢を重ねて爆発して離婚に至るよりは、たまに自分ひとりの時間を作ってゆっくりと先のことを考えてみるという行動に大きな意味があるのです。

別居生活からの復縁を成し遂げるために必要な心がけとテクニック

仮に今、パートナーとの危機が訪れていて別居の状態になっているとしても、その関係を修復し復縁することは決して不可能ではありません。むしろ離婚ではなく別居の状態であるということは復縁はそこまで難しいものではないと考えても差支えがないでしょう。別居に至った理由は様々で、こちらに非があると考えられる場合も、相手に非があると考えられる場合もあると思います。しかし、最終的な目的が復縁であるというのであれば、その目的はほとんどの場合達成されると考えて良いと言えるでしょう。

その理由は「別居」という事実から考えれば簡単なことです。離婚ではなく別居になっているのは「離婚」に踏み切れない何かがあるからです。復縁を考えるのであればまずはその「何か」を探る必要があるでしょう。親戚や友人、その他周囲からの視線を気にしているのでしょうか。それともあなたが頼み込んだことで離婚は踏みとどまっているのでしょうか。子供のことを考えて離婚できずにいるのかもしれません。

この理由が特定されたらまずは前向きな話をすることを心がけて対話に臨むべきです。そして相手から何か過去の事実について指摘を受けたとしてもその指摘は反論することなく謙虚に受け止めましょう。それさえ実行できれば復縁は成功したも同然です。あとは相手が離婚できない理由をさらに深く掘り下げた会話を行っていくことです。

世間体を気にしているのであればそれを増長させ同調するような会話を心がけます。親戚、友人、子供の学校の父兄、親の知人、周辺の付き合いなど自分も気になることを伝えていきましょう。あなたが頼んだから別居にとどまっているのであればまた復縁するように頼みましょう。子供が理由であれば子供の成長や未来の話をすることも有効です。これらの会話は相手がそう考えているからというスタンスではありません。相手の理由は把握した上で「自分もそう思うから」という同調が大切になってきます。ここを勘違いして「あなたがそう思っているなら」という会話にならないように注意が必要です。

この会話の中であなたが前向きに考えているにも関わらず相手が過去の話をしてくることもあるでしょう。その場合でも一旦はその話を聞き入れます。そしてその過去は清算していきたいことを伝えます。あくまでも過去の話は清算し、前を見て進んでいきたいということを根気よく説明するのです。これを実行することができれば復縁は難しいものではありません。離婚ではなく別居であるというその事実は、相手にも少なからず離婚に踏み切れない理由や未練があるということを自分の中でしっかりと把握し、それを自信に前向きな話を進めていくことが復縁には何よりも効果的なのです。

離婚や別居からの復縁や同じ相手との再婚をするときのメリットとは

一旦は別れてしまった、もしくは別れてまではないものの別居中である、そんな関係の夫婦や元夫婦の二人に復縁や再婚の話が降って湧いてきたとしましょう。離婚や別居からの復縁、そのときには様々なデメリットも当然ありますが、それと同じ程度のメリットもあります。同じ相手との再婚や復縁によるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

まず挙げられるメリットとしては周囲の環境や周囲の関係に大きな変化がなく関係を作ることができるということでしょう。これにはもちろん親戚などの関係も含まれますし、何よりも子供との関係に良い結果が生じることは言うまでもありません。離婚して他の女性や男性と新たな家庭を作るよりも、子供と親との関係はよりよいものになるでしょう。

そして一旦は解消した関係とは言え、お互いの性格や考え方をある程度は理解できていることもメリットの一つです。性格や考え方を理解しきっていない新たなパートナーと関係を作っていくよりも、すんなりと関係を構築していくことが可能であると言えます。新たなパートナーと関係を築き、思っていたのと違ったと言う結果や許容できない一面が後から出てきたというような事態もある程度少なく関係を作ることが可能であると言えます。

その他にも相手の趣味や趣向などについても性格と同様にある程度把握していることもメリットと言えます。相手の好みや趣向などを改めて探るような必要もなく、スムーズに家庭を育んでいくことが可能であると言えるでしょう。

特にある程度年齢を重ねている場合には新たな相手と家庭を築いていくことは結構な負担と感じる場合もあります。新たな相手と新たな生活を送っていれば今まで知らなかったような一面から思わぬ精神的な負担を負わされるようなこともあるかもしれません。その面から考えても今まで生活を共にしてきた相手との復縁は精神的にも肉体的にも多くの負担を軽減させることができるのです。

特に子供が居るような場合にはその関係を元に戻すことで教育の面からも良い面があると言うことが出来るでしょう。親戚などにも特に改めて紹介するような必要もなく、関係を修復すると言うことであれば場合によっては事務的な手続きも減少させることが可能であると言うこともできます。また同じ相手との復縁すると言うことはある程度勇気のいる行動ではあるでしょう。しかし新たなパートナーと新たな生活をするよりも、関係を作り上げることに負担も少なく、ある程度合理的な選択であると考えることもできます。

離婚の危機は復縁を望んでいる人にとっては関係修復のチャンスです

離婚の危機、自分は復縁したいと思っているけれどももうここまで来たら復縁は難しいのではないかとネガティブになってしまっている人もいるのではないでしょうか。しかし、仮に裁判所での調停を行うような段階に来ていてもそこから先には終わりしかないわけではありません。あなたの努力と知恵しだいでは関係の修復を行う絶好のチャンスである場合もあるのです。

では、離婚の危機を乗り越えるためにはどのような努力と知恵が必要なのでしょうか。まずは現在の状態に至っている理由を考えて見ましょう。特にどちらかがまさに離婚をしなければならないような理由があるわけではなく、お互いの性格の不一致や考え方の違いなどの理由であれば充分に関係の修復が可能です。逆に何か決定的なものが無い状況で離婚をするということは両方が離婚に同意していない限りは難しいといえるでしょう。

もしもあなたが離婚をしたくないのであればそれをまっすぐに伝えることが重要です。おそらく相手はあなたの非のあるところや気に入らないところを列挙してくることが予想されます。そのそれぞれに前向きで改善の意思があることを上手に提示していけば離婚は回避することが可能なのです。この方法は仮にあなたに大きな非があったとしても使うことができます。単純に嫌いになった、考え方が合わないと言ったような程度の内容では離婚ができない、それが結婚と言うものなのです。

必要なのはよっぽどの内容で無い限り、相手の意見を尊重するように振舞いましょう。相手が気に入らない決定的なポイントはあなたの中でも把握できているはずです。そこの部分は相手の意向に沿うよう重点的に修復を行うことを伝えます。そして最後には将来に向けての展望なども話が出来るとよりよい結果を生みます。仮に離婚を回避したいその理由が経済的な理由であったとしても、子供に関するものであったとしても、そこをあえて話す必要はないでしょう。相手との関係改善を大前提に交渉や話し合いを行っていけば離婚の回避は難しいものではないでしょう。

しかし、この方法にはある程度制限があります。特に注意しなければならないのは別居している場合です。別居であればその期間は特に夫婦としての関係は薄いと判断される場合があります。そのようにならないように、例え別居を申し出されたとしてもあまり飲まないほうが得策であると言えます。

相手との関係を正常なものに戻すことは、何も自分だけが考えているわけではありません。相手も出来れば関係の修復を行いたいと考えているはずです。それを成就させるためにはこちらは一歩譲ってでも相手との関係を修復したいということを伝えていきましょう。

1 2 >