離婚の危機こそ復縁のチャンス

離婚の危機は復縁を望んでいる人にとっては関係修復のチャンスです

離婚の危機、自分は復縁したいと思っているけれどももうここまで来たら復縁は難しいのではないかとネガティブになってしまっている人もいるのではないでしょうか。しかし、仮に裁判所での調停を行うような段階に来ていてもそこから先には終わりしかないわけではありません。あなたの努力と知恵しだいでは関係の修復を行う絶好のチャンスである場合もあるのです。

では、離婚の危機を乗り越えるためにはどのような努力と知恵が必要なのでしょうか。まずは現在の状態に至っている理由を考えて見ましょう。特にどちらかがまさに離婚をしなければならないような理由があるわけではなく、お互いの性格の不一致や考え方の違いなどの理由であれば充分に関係の修復が可能です。逆に何か決定的なものが無い状況で離婚をするということは両方が離婚に同意していない限りは難しいといえるでしょう。

もしもあなたが離婚をしたくないのであればそれをまっすぐに伝えることが重要です。おそらく相手はあなたの非のあるところや気に入らないところを列挙してくることが予想されます。そのそれぞれに前向きで改善の意思があることを上手に提示していけば離婚は回避することが可能なのです。この方法は仮にあなたに大きな非があったとしても使うことができます。単純に嫌いになった、考え方が合わないと言ったような程度の内容では離婚ができない、それが結婚と言うものなのです。

必要なのはよっぽどの内容で無い限り、相手の意見を尊重するように振舞いましょう。相手が気に入らない決定的なポイントはあなたの中でも把握できているはずです。そこの部分は相手の意向に沿うよう重点的に修復を行うことを伝えます。そして最後には将来に向けての展望なども話が出来るとよりよい結果を生みます。仮に離婚を回避したいその理由が経済的な理由であったとしても、子供に関するものであったとしても、そこをあえて話す必要はないでしょう。相手との関係改善を大前提に交渉や話し合いを行っていけば離婚の回避は難しいものではないでしょう。

しかし、この方法にはある程度制限があります。特に注意しなければならないのは別居している場合です。別居であればその期間は特に夫婦としての関係は薄いと判断される場合があります。そのようにならないように、例え別居を申し出されたとしてもあまり飲まないほうが得策であると言えます。

相手との関係を正常なものに戻すことは、何も自分だけが考えているわけではありません。相手も出来れば関係の修復を行いたいと考えているはずです。それを成就させるためにはこちらは一歩譲ってでも相手との関係を修復したいということを伝えていきましょう。