別居からの復縁

別居生活からの復縁を成し遂げるために必要な心がけとテクニック

仮に今、パートナーとの危機が訪れていて別居の状態になっているとしても、その関係を修復し復縁することは決して不可能ではありません。むしろ離婚ではなく別居の状態であるということは復縁はそこまで難しいものではないと考えても差支えがないでしょう。別居に至った理由は様々で、こちらに非があると考えられる場合も、相手に非があると考えられる場合もあると思います。しかし、最終的な目的が復縁であるというのであれば、その目的はほとんどの場合達成されると考えて良いと言えるでしょう。

その理由は「別居」という事実から考えれば簡単なことです。離婚ではなく別居になっているのは「離婚」に踏み切れない何かがあるからです。復縁を考えるのであればまずはその「何か」を探る必要があるでしょう。親戚や友人、その他周囲からの視線を気にしているのでしょうか。それともあなたが頼み込んだことで離婚は踏みとどまっているのでしょうか。子供のことを考えて離婚できずにいるのかもしれません。

この理由が特定されたらまずは前向きな話をすることを心がけて対話に臨むべきです。そして相手から何か過去の事実について指摘を受けたとしてもその指摘は反論することなく謙虚に受け止めましょう。それさえ実行できれば復縁は成功したも同然です。あとは相手が離婚できない理由をさらに深く掘り下げた会話を行っていくことです。

世間体を気にしているのであればそれを増長させ同調するような会話を心がけます。親戚、友人、子供の学校の父兄、親の知人、周辺の付き合いなど自分も気になることを伝えていきましょう。あなたが頼んだから別居にとどまっているのであればまた復縁するように頼みましょう。子供が理由であれば子供の成長や未来の話をすることも有効です。これらの会話は相手がそう考えているからというスタンスではありません。相手の理由は把握した上で「自分もそう思うから」という同調が大切になってきます。ここを勘違いして「あなたがそう思っているなら」という会話にならないように注意が必要です。

この会話の中であなたが前向きに考えているにも関わらず相手が過去の話をしてくることもあるでしょう。その場合でも一旦はその話を聞き入れます。そしてその過去は清算していきたいことを伝えます。あくまでも過去の話は清算し、前を見て進んでいきたいということを根気よく説明するのです。これを実行することができれば復縁は難しいものではありません。離婚ではなく別居であるというその事実は、相手にも少なからず離婚に踏み切れない理由や未練があるということを自分の中でしっかりと把握し、それを自信に前向きな話を進めていくことが復縁には何よりも効果的なのです。