復縁がうまくいった理由

一度は別れてしまった彼女との復縁がうまくいったその理由

復縁と聞くとなんだか一般的には努力したり、考えたり、そんなことが頭を過ぎります。まわりの友達を見ていても別れた彼女の為に何かしてあげていたり、必死になって遊びに誘ったりしているのを見かけます。その気持ちは分からないことはないのですが、必死になって追いかけているその気迫に怯えて遠ざかっていっている女性も多く見てきました。

かくいう私も彼女と一度は別れてしまい、そこから三ヵ月後に復縁し、その彼女と今でも付き合っています。よく友人に、どんなテクニックで復縁をしたのかと尋ねられることもありますが、私の答えは一つ、普通に過ごしていただけでした。別れは彼女のほうから告げられました。理由は良くわかりません。しかし、他に男でも出来たかなと思って別れました。気持ちが変わってしまったことはそこでいくら頑張っても元に戻すことはできません。別れようといわれたときも「別れたくないけど仕方ない」と言うことだけ告げて別れました。

当然、こちらには未練があります。進行形の恋愛を唐突に相手のほうから終了させられたわけですから、一時は積極的に復縁することも考えました。しかし、よく考えれば考えるほど、必死になっても相手の気持ちがあるものなので、その気持ちがこちらを向かないことには復縁はできそうもないという結論に達しました。それからしばらくは連絡を取っていませんでしたが、一ヶ月ほど経過したところでどうしているのかなと連絡をしてみました。こちらはフラれているわけですから電話に出てもらえないことも考えながら電話したところ意外にもすぐに電話に出てもらうことができました。最近の様子を少し聞いて、冗談交じりに「いつ戻ってくるのか」と聞いたところ、意外にも「戻っちゃおうかな…」という答えでした。そのときには「戻っておいでよ」と言いたかったのですが、目的はどうしているのかを確認したかっただけです。会話がしっとりとしてくることは望んでいなかったこともあり、適当なところで電話を切りました。

戻ってくる気が本気なのかわからないまま特に連絡を取ることもなく一週間ほどが過ぎた頃、彼女のほうから連絡が来ました。以前に良く言った行きつけの居酒屋に行きたいとのことだったので喜んで約束し、そのときはこれで終了。いよいよ実際に会う日になり、相手の気持ちは置いておいてもこちらは気持ちが変わっていないということはどこかで伝えなければならないと思いつつ食事に出かけました。

その後はとんとん拍子に復縁の話に。今考えれば下手にじたばたせずに気長にいつもどおり過ごしていたことが良かったのではないかと思います。彼女は別れの理由を話そうとしてくれましたが、それは知らなくても良いと聞きませんでした。今戻ってきてくれていれば、それでいいのです。